看護師として歩み始めたよろこび

 市川総合病院を選んだのは、研修制度がしっかりしていることや、見学に来て病院の雰囲気が良かったこともありますが、PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)という制度を導入していたことが大きかったです。患者さんにとっても安全だし、自分にとっても勉強になると思いました。実際に働き始めて、まだ慣れないことばかりですが、常にパートナーの先輩と行動できるのはとても心強いです。2人で患者さんを見ていくので、見落としがないかとか、わからないことをすぐ聞けるので、安心できます。また、身近で先輩が私の動きを見ていてくれて、「これはできているよ」とか「ここはよかったね」って一つひとつの動きを褒めてくれたり、指導してくれたりするので、自分の中で糧になっています。
 私は外科病棟に勤務しているのですが、受け持ちの患者さんの状態がだんだん良くなっていく流れを見られるのはうれしいです。手術が終わって笑顔になって退院されていく患者さんの姿を目にすると、看護師になって良かったなって思います。先輩のサポートを受けながらですが、患者さんのお手伝いができていると思うと、自分が看護師としての1歩を踏み出したんだなって実感できます。

患者さんに“寄り添う”看護師を目指したい

 私は地方出身なので看護師寮に住んでいるのですが、寮が病院から近く、とても助かっています。家具も部屋に完備されていて、快適な環境で暮らせています。同期の子も同じ寮に住んでいるので、一緒にご飯を食べたり、休みの日に出かけたりもできます。先日も市川から近いディズニーランドに行ってきました。新人でも自分のタイミングで休暇を取りやすい環境なので、しっかりリフレッシュして仕事に臨めています。
 やさしい先輩が多いので、職場環境も快適です。先輩方のてきぱきと働く姿や知識量の多さには驚かされています。私も早く先輩方みたいに頼りになる看護師になりたいです。今は毎日の業務をこなすことで精いっぱいですけど、これからもっと患者さん一人ひとりを見られるようになりたいです。その患者さんにとってどういうことが必要なのかしっかり自分で考え、その患者さんに寄り添えるような看護師を目指していきたいなと思っています。

パートナー以外にも、精神的に支えてくれるメンターの先輩や、技術面を指導してくれるクリニカルコーチの先輩もいます。病棟全体で新人をサポートしてもらえるので、安心して働けます。