人間関係・職場の雰囲気はどの部署も抜群

当院を選んだ理由は3つあります。1つ目はPNS体制を導入していることです。PNSは新人として安心して成長できるだけでなく、患者さんにとっても安全・安心な良い看護提供につながると思います。2つ目は何といっても人間関係です。私は色々な病院が主催するインターンシップに参加し、実際に自分の目で職場の雰囲気をたくさん見てきました。その中でも特に当院はどの部署に行っても、雰囲気が良く、とても働きやすそうな環境だと感じました。3つ目は、産科は外来と病棟の一元化をしていることです。私は分娩期・産褥期にとどまらず、妊娠期から継続して妊産婦さんを見ていくことで、より対象に即したケアを助産師として提供したいという思いがありました。そのため、当院の看護体制に魅力を感じ、入職を決めました。

病棟・外来の一元化により助産師としての継続看護が実現

実際に働いてみて、PNSは新人の私にとって看護の知識・技術だけでなく人としてもより多くのことを吸収できると感じています。また、先輩とペアを組むことで困った時にはすぐに相談ができ、とても安心です。色々な先輩とペアを組むことで、様々な看護観に触れる機会があり、成長できる環境が整っていると感じています。病棟の雰囲気もとても良く、助産師の先輩としても、1人の人としても尊敬できるスタッフと共に働くことができ、とても充実しています。また、共に成長し合える同期の仲間にも恵まれ楽しく働いています。実際に病棟と外来のどちらの業務にも携われたことで、患者さんと妊娠期から密に関わることができ、個別性に応じたケア展開に生かすことができて、日々の学びがとても大きいと感じています。

充実した関わりと個別性を尊重

切迫早産で入院し、お産にも立ち会うことができた患者さんと長く多く関われた分、その方の個性にたくさん触れることができました。充実した関わりを持てたからこそ、先輩と共に分娩介助時にその方の個性や性格を尊重した上で、その方らしいその夫婦らしいお産の実現をお手伝いできたと感じています。また、病棟と外来が一元化しているため、お産後の一か月検診で元気な姿を見ることができました。その時に、お産の日に私の顔を見て安心してくれていたこと、また、「あの日の担当の方が皆さん良かった。私、忘れません」と笑顔で話して下さったことが本当に嬉しかったです。まだ新人であり、お産の援助経験が浅い分、先輩のサポートを受けながらの分娩介助でしたが、改めて助産師になって良かったと思えた瞬間でした。

安心を提供できる助産師を目指します

患者さんにとって一番身近で安心感を与えられる助産師になりたいと思っています。助産師は、妊娠期は妊婦健診・保健指導、分娩期は分娩介助・帝王切開時のベビーキャッチ、産褥期は授乳介助や育児行動獲得のためのお手伝いなど、妊産褥婦の方にとって一番身近な存在です。そうであるからこそ、お母さんたちが安心して・自信を持って妊娠・分娩・産褥期の生活が送れるようなサポートができる助産師になりたいと思っています。まだ私は新人で経験が浅いですが、日々先輩の看護を見て学び、自分でもしっかりと勉強し、経験を積んでいくことで患者さんの個性に応じた看護を身近な存在の助産師として提供できるよう成長していきたいです。

千葉県立保健医療大学
健康科学部看護学科卒