教育体制
教育方針

 根拠に基づいた質の高い看護が実践できる看護職を育成するため、自己啓発・自己研鑽の機会を提供し、1人ひとりの持つ能力の向上にむけて支援します。そして、年間教育計画に基づいた研修に参加することはもちろん、自分が目指す目標に向けて努力し、患者様により添える看護師として成長できるようサポートします。

教育担当メッセージ

 当院では、実務経験年数に応じた達成目標を設定した「クリニカルラダー」というステップアップシステムを導入し、その段階に応じた各種研修を企画・実施しています。看護師は研修を通して自身の成長度合いを振り返り、今後の目標を明確に見据えることで看護師としての仕事のやりがいや喜びを常に感じることができます。
 今年度からは、病院敷地内に看護技術習得施設「スキルスラボ」を開設しました。この「スキルスラボ」では、シミュレーターを使った看護技術の練習ができるほか、急変時対応などのシミュレーション研修を開催する予定です。これから入職される方にも、充実した研修プログラムとスキルスラボでの技術練習を通して、患者様に安心・安全の看護を実践する力を身につけていただきたいと思います。
 看護技術に関するものだけではなく、入職後に直面するリアリティショックのケアなど、看護師のメンタルフォローを目的とした研修を取り入れた教育体制があるのも、当院の特徴の一つです。精神的なフォローも充実する環境で安心して、楽しく仕事に取り組んでほしい。そして、患者様一人ひとりを大事にした心のこもった看護を実践しながら、理想とする看護師へと成長してほしい。それが私たちの願いです。

教育担当 副看護部長 西村 宣子

働きながら学ぶ環境も充実

 充実した研修制度以外にも、当院では病院内に24時間開放している図書室を備え、看護師がいつでも情報収集や学習ができる環境を整えています。また2015年10月には、敷地内に「スキルスラボ」を新たに開設。各種のシミュレーターを使用して技術の向上を図れるこの施設は、看護師の実践力を高めています。働きながら学ぶ環境が充実しているのも、当院の大きな特徴です。

スキルスラボ
図書館