手厚い教育体制が決めてでした

私が病院を選ぶ理由として重要視したのは、職場の雰囲気が良いか、また教育体制が充実して整っているかということでした。当院へ病院見学会で訪れた際に、一人ひとりのスタッフが見学者に笑顔で挨拶をして下さり、病院全体で新人を迎えてくれていると感じました。実際に入職してからも、スタッフ皆の雰囲気がよく、入職月には「お花見会」といった新人歓迎会に参加しました。病棟の先輩方と仕事以外のことで触れ合える機会であり、入職して不安でいっぱいな気持ちが楽になったことを今でも覚えています。当院では教育にも力を入れており、キャリアラダーを採用しています。ラダーごとに研修を行っており、新人看護師のみならず、経験を重ねるにつれ様々な研修が企画され、他院より研修が多いと感じています。また、資格取得や院外研修へのサポートも手厚いと感じました。

新人看護師を支援する立場として

現在新人看護師のメンターとして、自分の経験も踏まえながら日々指導・支援しています。病棟での勤務は、社会人1年目ということで不安でいっぱいだと思います。初めて経験することも多くあり、上手くいくことも、いかないこともあります。そんな時に、感じたことを一緒に共感できるよう、新人看護師の目線で関わるように心掛けています。今後は、患者さまに対し自分の考えしっかりと持ってもらえたらいいなと思い、患者さまに近い距離で積極的に関われるようにサポートしていきたいです。

男性看護師からみた当院の魅力、働きやすさ

徐々に当院でも男性看護師が増えてきていると感じています。病院内でも2名の男性師長がおり、各部署に数名ずつの男性スタッフがいます。男性看護師が一番多い部署は私が所属している病棟で、6名勤務しています。男性の先輩がいるのでとても相談しやすい環境です。また、院内のサークル活動に参加し、理学療法士や薬剤師、臨床工学技士と交流があります。他職種と交流があることで勤務中にもコミュニケーションでき、検査やリハビリなど患者さまの治療に関することを、多方面からの視点で専門的な意見が聞け、役立ちました。より質の高い看護提供を行える環境が整っていると思います。

患者さまに寄り添った看護を提供したい

私は患者さまや家族と関わることが好きです。世間話をしたり、病気に対して話したり、家族に患者さまのその日の様子を伝えたりと、できるだけ多く関われるように業務しています。患者さまが入院による不安を軽減できると良いと感じているからです。現在は多くの治療方法があり、いろいろな社会制度、施設などがあります。現在明確な資格取得やキャリアアップは考えていませんが、急にやってきた病気に対し、どのように向き合っていくか、患者さまや家族が満足できるように、多様なツールを用い、寄り添った看護を行っていきたいと思っています。

つくば国際大学 医療保健学部看護学科卒